小1：支援学級に在籍中。子供の家庭学習と宿題の記録。

どーも、iegdgdです。

子供が支援学級の1年生になって半年が経ちました。

宿題も始まり家庭学習との両立に四苦八苦しています(汗)

気持ちの切り替えが難しいのですが、あの手この手で取り組ませています。

小1：4月～6月の家庭学習の内容

種類	内容	量
家庭学習	やさしいコグトレ「写すⅠ」※	1枚
〃	うんこドリル「かんじ5さい」	1枚
〃	教科書ぴったりドリル「さんすう」※	2枚（表と裏）
〃	プレ百ます計算「12問」	1/3ページ
〃	徹底反復「音読プリント」	2～3個
宿題	音読	1個
〃	ひらがなプリント	1枚
〃	いくつといくつ	1枚
家庭学習	トド英語	1日分
〃	ワンダーボックス	子にお任せ

食後にだらだらやっているので1時間くらいです。
宿題以外は寝っ転がってやることが多いです。
計算問題は私が問題を読み上げて子が口頭で回答し私が記入しています。

とにかく隙あらば絵を描き始めるので切り替えが大変です。

量が多いと文句は言われますが、※印のドリルは20枚につき1ポイント（300円の商品へ交換）システムにしています。
集団登校した日とうんちを自分で拭いた日も1枚としてカウントしています。
真面目にやれば月に3回くらいは交換できるよと誘ってやらせています。

小1：7月～8月の家庭学習の内容

種類	内容	量
家庭学習	トド英語	1日分
〃	AIが作成したひきざん問題	10問
〃	1200言葉ドリル	1ページ
〃	はじめてのくりさがり（3冊目）	1枚（表と裏）
〃	朝5分ドリル「文章読解」	1ページ
〃	全漢字おぼえるカード「表8枚」	1ページ
〃	ワンダーボックス	子にお任せ

トド英語は15分くらい、その他家庭学習も15分を目標にしています。
夏休みの宿題は少なかったのですぐに終わりました。
教科書ぴったりワークも履修分までの1周目が終わりました。

ひきざんが簡単に演習できるように、Geminiが作成したクイズをiPadで解いてもらっています。
漢字を読むのは好きですが、書く作業が苦痛らしいので全漢字おぼえるカードを購入しました。
音読教材の代わりにして読みながら書き方が覚えれたらいいなと思っています。

発達障害の特性上、先の見通しが立たないと不安がるのでホワイトボードを取り入れました。

冷蔵庫に今日やる問題も入れてマグネットで貼っています。

小1：9月～10月の家庭学習の内容

種類	内容	量
家庭学習	オンライン英会話	ゲームレッスン10分
〃	1200言葉ドリル	1ページ
〃	はじめての百ますたしざん	10問前後
〃	ワンダーボックス	子にお任せ