どーも、iegdgdです。
子供が15時頃からグズグズしだすので晩御飯は昼に作ります。
今回は夫の両親が遊びに来ました。今いる?行くね!な感じ(笑)
でもホットクックのおかげで予定通りに晩御飯が完成しました。
調理中は子供が寝ていたので義母と雑談、子供が起きてからは義理両親があやしてくださってくれたので内鍋や蓋を洗うことができました。
今回はどんな感じで使ったのか書いてみます。
アポ電話の会話はいつもこんな感じ
義母 「今、いる?行っていいかな?」
私 「いますよ、何時ごろに来られますか?」
義母 「実はね、駐車場にいるの!」
私 「もうすぐそこに(笑)」
と、突撃に近い形です。
私の実家まで車で10分、義理実家まで車で30分、近いのです。
突撃されますが泊まりになることはないので気楽です。
ホットクックの調理音にびっくり
義理両親の電話が来た時に材料を切っていました。
ボタンを押したら義理両親が家に入ってこられました。
子供は昼寝中で起きないので義母と雑談をしていました。
ホットクック 「ゴトッ」
義理両親 「な、何の音?」
私 「調理家電がカレーをかき混ぜてる音です。」
義理両親 「ほ、ほう」
ホットクック 「コトコト、グツグツ、おいしくな~れ♪」
義理両親 「な、え?」
私 「ホットクックが調理している音です(笑)」
私 「1分前、10秒前、とカウントもしてくれるんですよ。」
ホットクック 「完成!トォールルトォルルルルー♪」
義理両親 「お、おお」
私は慣れましたが、なじみのない方だとびっくりしますよね。
ホットクックは音量調節ができないので「小」にしていても音が大きいです。
私が買ったときは50,000円でした・・・ははは(乾いた笑い)
2時間の間にカレーが完成
あっという間ですが2時間ほどでお開きになりました。
途中で子供が起きましたが義母が抱っこをすると嫌がって大号泣。
私は何もしていませんぞ~。人見知りとして説明しておきました。
2時間の間にカレーが完成、炊飯もばっちり、洗い物もできました。
グズグズの子供の相手もしてもらえたのでノーストレスでした。
作ったカレーもおいし~い!
おわりに
突然の来客でも材料さえ切ってしまえばボタンを押すだけ。
ホットクックは本当に便利な家電だと思います。
調理中は他の家事もできますしグズグズする子供もあやせます。
義理両親が来ているのに取り分けて洗い物をする嫁もどうかと思いますが(笑)
ほどよい関係性のおかげか、私は普通に家事をしてしまいます。
気になるのであれば完成後に「保温」ボタンを押せば後でできますしね。
または予約調理にしてしまうか。方法は何でもあります。それもすごい。
ホットクックのおかげで毎日やりくりできています。開発者様に感謝!(^^)!