ネタばれあり　Waltz　２巻　感想

どーも、iegdgdです。

ネタばれあり・腐向けな「Waltz」２巻の感想です。

あらすじ

魔王JRの蝉のスピンオフです。魔王の4年前の話です。

岩西のトータルコーディネートで首折り男の任務を受けた蝉ですが、現場には首折り男ではなく苺原がおり、首折り男を狙うチクタクという組織と対決することになりました。

しかし人数からして不利な蝉は岩西に助けを求めますが、岩西からリストラされる展開になりました。

ボロボロになりながら岩西事務所に文句を言いに行くも、岩西からスーパーアイテムの使いどころのミスを指摘され蝉もリストラの原因を知ったけれど受け止め切れず大嫌いで反抗しました。萌え。

結局、スーパーアイテム岩西のアイデアでチクタクによる事務所襲撃を切り抜けることが出来ましたが…蝉はド素人からプロになる為、モグリ病院の布団にくるまり1人反省会をしました。

岩西がいっぱい出てきます。

チクタクの事務所襲撃を切り抜けるアイデア、実行にあたり見せたド根性、かっこよかったです。

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ひひひひ。ってデスノートの月の計画通り並に強烈な顔でした。

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岩西病院は行きたくないですね(；∀； )
桃先生の授業、自主規制が多そうですw

どこからこんな発想が生まれるのでしょうか。

当時はゲッサンを買っていましたので、カラーイラストのクリアファイルが付録で付いてきた時は嬉しかったです。

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新装版と全巻セット(Kindle版)が発売されています。