どーも、iegdgdです。
子供に発達障害があり、習い事が難しい状況です。
保育園のお友達は年長になるとスイミング、公文、体操教室、英語など2~3つほどやっている子が多い印象です。
外部に任せられないので家でやるしかない!と家庭学習を行っています。
とりあえず市販のドリルを買って進めています。
その中で、やらないといったドリルがありました。
もったいないので私がやっています(笑)
やってみるとなんで子供がやらないのかわかり勉強になりました。
需要があるのかわかりませんが、記事にしてみました。
※ドリルを批判しているわけではありません。
※私が子供の特性と成長に合ったドリルが選べなかっただけです。
学研:くせのないきれいな字になるひらがなれんしゅうちょう
書きやすい紙質のドリルです。
そして解説もシンプルでわかりやすいです。
私の子供がやらなかった理由は書く量が多すぎるからでした。
隣で見ている時は量が多いとは思いませんでした。
実際にやってみると確かに多い・・・書いても書いても1ページが終わらない。
21文字書くのは私の子供には苦行でした。
1日3文字練習しようと提案しましたが、3文字書いてもまだこんなにあると思えてしまうみたいでダメでした。
その後は反省して1ページ1文字のドリルから始めました。
しかし書くこと自体が苦痛のようでなかなか進まずお休み中です。
名前はかけるからいいかなと思い無理にやらせていません。
またやらないドリルが出てしまったら記事に追加します。
数字は好きなのでさんすうドリルを毎日やっています。
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