家でぐだぐだ3人暮らし

共働き夫婦3年目突入。ホットクックの使用レビューを公開しています。

ネタばれあり ぼんくら陰陽師の鬼嫁 1・2・3・4巻の感想

どーも、iegdgdです。

秋田みやび先生の「ぼんくら陰陽師の鬼嫁」の感想になります。

おもしろいのですが結構こわい!

久々にキュン&ホラーな作品に巡り合えたので嬉しかったです。

ネタばれありなので未読の方はご注意ください。


ぼんくら陰陽師の鬼嫁 1巻の感想

最初の契約結婚は強引な設定だな~と思って読んでいました。

読みすすめていくうちに芹の過去が少しずつ出てきて、あれ?と思うような違和感を感じていました。
でも深く考えさせる間もなくホラーシーンが出てくるので、夜中に1人で読んでいるとトイレに行けなくなりそう~と意識は芹の過去から呪術の謎を解く方法へ向いていました。

祈里が出てきて、え、右手?腕?あ、と思ったらなぜ芹が式神が見えていたのかの謎が解けて、これは運命的な契約結婚だったんだな~(多少強引?)と胸がキューンとなりました。こういう出会い、おばさん憧れます。

「おかえり」のセリフもそういえばあったかも?と思ってページを遡り探してたらありました。
たしかに読んだ時にちょっと引っかかりましたが、直後に芹の思考が出てきたので、私も芹の気持ちになり、深く考えていませんでした。

気持ちのいいどんでん返しのホラーテイストの作品で読んだ後にとても気持ちいい読後感を味わえることができました。そしてついつい2巻をポチっとw

キャラクターの性格がはっきりしているのと、式神ON・OFFの時の書き分けや状況の描写がわかりやすいのでとても読みやすい作品でした。


ぼんくら陰陽師の鬼嫁2巻の感想

こ、こわかった。髪の毛こわい~!!!とにかくこわかったです。

皇臥がぼんくらなので、誰がやっつけるの?!どうするの!?の連続でした。
まさか皇臥の最終兵器が・・・ちょっと意外なもので、でも説明されると納得できるので私もお守りにしようかなと思いました(笑)

式神も増えてきて登場人物が多くなりましたが、会話のテンポがいいので今は人型?獣型?と脳内で再生しながらた楽しめます。


ぼんくら陰陽師の鬼嫁 3巻の感想

2巻で登場した彼が内弟子に?!意外な始まりで驚きました。

またまた今回の相手も癖が強くて、迫りくる描写がこわかったです。
前作まで単体だったけれど、今回は複数・・・やめて~!!!

武人おじさんとしょか様のバトルが面白かったです。伊周の獣型も巨大な・・・(笑)にやりとしました。

皇臥と芹の関係がビジネスから普通の恋愛に発展しそうな描写もありましたがそれ以上に怪しい黒幕が出てきたので不穏な空気のまま終わりました。

それにしても玄武シスターズはかわいいですね~!

ぼんくら陰陽師の鬼嫁 4巻の感想

今回はホラー要素が少なめでホッとしました。

ちょっぴり「ふらんしあ」が怖かったのですが、無事に成仏してもらえてよかったです。

登場人物がまた増えて楽しくなってきましたね。
弟子は男性だけじゃないですもんね。お姉さん好き。

芹の泣けない理由・・・ずっとそばで見守っていた祈里ちゃんはもどかしかったでしょうね。
甘え下手な2人ですがどんどん甘えていって欲しいなと思います!

なかなか恋に発展しませんが、さりげなくお姫様抱っこしたりスキンシップが増えているのはキュンキュンします。


三宮ワケあり不動産調査簿 賃貸マンション、怪談つき

不動産鑑定士の仕事+怪しい物件の調査という背筋がぞくっとする設定です。

芽夏と颯の関係がかわいらしくて・・・でももどかしい気持ちになりました。
最初は相性が悪そうだなと思ったのですが、協力しあって仲良くなっていく過程が面白かったです。

ホラー要素はぼんくらよりは弱めですがパソコンから出てくる描写が・・・(汗)

ぼんくら陰陽師とは違い確実に倒せる人がいるというのがわかっているので安心できました。
登場人物の設定もわかりやすいので、今後もシリーズ化できるのでは?!と思いました。

瀬戸内海の無人島の話、期待したいですw


今後の予定

5巻はどうやら1冊で終わらないみたいなので、6巻が出たら購入しようと思います。